これはお手軽!インスタグラムアプリから広告を出稿する方法

使い方/ノウハウ 2016/11/10 2017/02/08

インスタグラムへ広告出稿をしたいけれど、広告を作成する度にパソコンを開いてFacebookへアクセスしてー、という作業に手間を感じてはいませんか?

こんにちは。白石ふくです。 インスタグラムのビジネスプロフィールが提供されて以降、ビジネスツールとして活用できる幅が大きく広がりました。 その中でも便利な機能のひとつに「モバイルアプリから広告出稿が手軽にできる」というものがあります。

そこで今回は、インスタグラム公式アプリから広告を出稿する方法をご紹介します。モバイルアプリから広告を出稿する方法を覚えれば、いつでもどこでも手軽に出稿できますので、ぜひ覚えておきましょう!

インスタグラム広告の作成方法

これまで、インスタグラム広告を作成する場合は、パソコンでFacebookへアクセスして、Facebook広告管理ツールから作成する以外方法がありませんでした。 またこの方法ではWebサイトやアプリ、商品等の広告をインスタグラムへ掲載することがメインでした。

しかしビジネスプロフィールに切り替えておけば、アプリからでも手軽に広告出稿が可能になります。また、インスタグラムの投稿そのものを広告として宣伝することもできます。

まず、インスタグラムと関連づけているFacebookページの権限が「管理者」になっていることを確認してください。 管理者以外は広告を作成することができませんので、注意が必要です。 権限を確認したら、広告作成を始めます。

インスタグラムへ投稿している写真や動画のうち、広告として使用したいものをタップします。 すると、投稿下に「広告を作成」という青いボタンが表示されていますので、タップします。

「広告を作成」の画面が表示されます。 ここでは、ユーザーに実行してもらいたいアクションを選択してください。 選択できるアクションは、以下の2つです。

・Webサイトへアクセス
・店舗への電話または来店

続いて、アクションボタン・オーディエンス・予算・掲載期間の設定を行います。 広告の作成が完了したら、画面右上の「次へ」をクリックしてください。

アクションボタン

ユーザーに実行してもらいたいアクションを「Webサイトへのアクセス」を選択した場合、設定できるアクションボタンは以下の6つです。 アクションボタンを選択すると、自動的にWebサイトのURLが入力されます。 このURLは、手動で変更することも可能です。

・詳しくはこちら
・他の動画を視聴
・購入する
・予約する
・登録する
・お問い合わせ

アクションを「店舗への電話または来店」を選択した場合、設定できるアクションボタンは以下の2つです。

・道順を表示
・今すぐ電話

オーディエンス

オーディエンスについては、自動またはカスタムのいずれかを選択します。 自動にした場合は、インスタグラムが独自のアルゴリズムで解析して最適と判断したユーザーに対して、広告が配信されます。

カスタムを選択した場合は、オーディエンスの趣味・関心、地域、年齢と性別などの設定が可能です。なお、ここで設定したカスタムオーディエンスは保存されますので、別の機会に広告を出稿する際にそのまま利用することができます。

予算・掲載期間

予算や掲載期間を設定する際は、表示されている推定リーチ数を確認しながら指定しましょう。

続いて、広告の確認や支払い方法の設定などを行います。 支払い方法は、Facebook広告アカウントやクレジットカード、デビットカード、PayPalなどを利用することができます。 支払い方法を設定して「広告を作成」をタップすると、広告の注文は完了です。 広告の審査後、許可されると配信がスタートします。

広告の配信結果は、インスタグラムアプリのインサイトから確認できる他Facebookの広告マネージャーからも確認できます。広告の配信条件を途中で変更する場合は、Facebook広告マネージャーから行ってください。

まとめ

インスタグラムアカウントをビジネスプロフィールに切り替えるだけで、アプリから直接広告出稿が可能になります。 ビジネスプロフィールへの切り替え方法は、Frigateの以下の記事でご紹介していますので、参考にしてみてください。

ビジネス活用しているなら必見!インスタグラムのビジネスアカウントの切り替え方とインサイトの見方を知ろう!

以上、白石ふくでした。

この記事を書いた人

白石ふく
ライター歴3年、フォトグラファー歴5年、Instagram歴3年。 一眼レフで写真を撮影するのも、きれいな写真をみてその周りの情景を想像することが大好き。 インスタグラムに関する使い方や運営で役立つ情報を提供します。