こんにちは。白石ふくです。ランチやデート、友だちと出かけるときなどに、特にインスタグラム愛用者の方はカフェに入ることが多いのでは。筆者もカフェ好きなのですが、フォトジェニックでおしゃれでおいしいごはんを食べられるのはとてもうれしいですよね!でも気がつけばいつも同じカフェばかり。。。ということ、ありませんか?
そんなお悩みを解決してくれるのが、無料アプリ「Cafe Space」です。ユーザーの口コミと写真が掲載されているので、フォトジェニックでおいしいカフェを探すのにぴったり!掲載されているお店は、ユーザーが口コミとして投稿したリクエストを運営が確認し、All Aboutで10年以上カフェガイドを務めているカフェ専門家の 川口 葉子さんが認定した後、店舗へ許可をもらって正確な情報を提供してもらう、というプロセスを経ています。
そこで今回は「Cafe Space」の使い方をご紹介します!雑誌のような感覚でチェックできるので、カフェ好きさんはインストール必須ですよ!
「Cafe Snap」とは、フォトジェニックなカフェや隠れ家のようなレストランを見つけることができるグルメ検索アプリです。お店の雰囲気やメニューを写真でチェックでき、実際に行った人の感想も見れるので「今日はどこのカフェに行こう?」と悩んでいるときにとても便利です!
検索機能も豊富で、場所や値段、雰囲気などのさまざまな検索条件でお店を探すことも可能です。営業時間や電話番号、地図などのお店の情報もアプリ内で確認できますので、Cafe Snap をインストールしておけば今日からのお店探しには困りません!
まずアプリをインストールして起動すると、最初にチュートリアル画面が表示されます。画面を左にスワイプして「次へ」をタップしましょう。
続いて、ログイン画面が表示されます。Facebook・Twitter・LINEのいずれかのアカウントを使用してログインしてください。
ログインすると、アカウント作成画面が表示されますので、写真・ニックネーム・IDの設定をしましょう。写真とIDは未設定でも使用できます。
続いて、位置情報を取得してもよいか問われますので、問題なければ「OK」をタップします。許可すれば、アプリが自動的に今いる場所を取得して、近所のカフェを紹介してくれます!
これで設定完了です!まずは「タイムライン機能」を使用してみましょう。画面下のメニューから「タイムライン」をタップすると、「新着」「フォロー」「ランキング」「お気に入り」「ハッシュタグ」「記事」の6カテゴリが表示される画面が表示されます。
「新着」では、アプリ内に投稿された口コミが新着順に表示されます。
「フォロー」では、アプリ内でフォローしているユーザーの投稿が表示されます。
「ランキングでは、口コミ投稿が前日のいいね数のランキング順に表示されます。
「お気に入り」では、気に入ったお店をお気に入り登録することができます。
「ハッシュタグ」では、ハッシュタグごとの投稿をチェックできます。
「記事」では、Cafe Space が情報発信をしている記事の一覧が表示されます。
続いて、検索機能を使ってみましょう!まずホーム画面下の「検索」をタップします。すると「お店をさがす」「人をさがす」「タグをさがす」の3つのメニューが表示されます。
「お店をさがす」では、現在地周辺やエリア検索などはもちろん、設備やメニューからも検索できます。
「特徴・設備からさがす」をタップすると「落ち着いた雰囲気」「テラスがある」「こだわりのパンがある」「ペット可」「深夜営業」などさまざまな項目が表示されます。気になる項目すべてにチェックを入れて「検索」をタップしましょう!
「メニューからさがす」をタップすると、コーヒーやスイーツなどのカテゴリ検索もできます。
ホーム画面の「投稿」から、アプリへ投稿することもできます。
「投稿」をタップすると、まず最初にアプリがスマートフォンのカメラロールへアクセスすることを許可するか等画面が表示されますので「OK」をタップしてください。
続いてカメラロールが表示されますので、投稿したい写真を選択します。ここでカメラアイコンをタップすれば、アプリ内での写真撮影も可能です。
写真を選択するとトリミング画面が表示されますので、範囲を選択しましょう。
店名やコメントを書く画面が表示されます。写真のジャンルなどを必須項目を入力して「投稿」をタップすれば、投稿完了です!
「Cafe Space」は、全国を網羅しているので、普段の生活圏内はもちろん、旅行にでかけた先でも素敵なカフェを探すのにぴったり。特に「特徴・設備でさがす」のメニューからお店探しをすれば、その日の気分にぴったりなカフェを簡単に見つけられます!カフェは好きだけどお店のレパートリーがマンネリ化してきた…という方は、ぜひアプリ検索をしてみてください!
以上、白石ふくでした。