インスタグラムで自宅バレしないために、位置情報を掲載しない設定を知っておこう!

使い方/ノウハウ 2016/12/20 2017/02/08

インスタグラムで投稿をする際「位置情報」まで気を配って投稿していますか?

こんにちは。白石ふくです。 インスタグラムの投稿で、位置情報が掲載されていることがありますよね。 位置情報の配信は、どこで撮影されたものなのかがわかりやすくなるため、一見便利に感じる機能です。 しかし、その位置情報が原因で、住んでいる場所まで特定されてしまうとしたら・・? 考えるだけで恐ろしいですよね。

そこで今回は、インスタグラムをより安全に使用するために知っておきたい、位置情報について解説します。

最近は、インターネット上で発生する予期しないトラブルに巻き込まれてしまうことが、誰にでも起こりうるといっても過言ではありません。インスタグラムを楽しく使用するためにも、ぜひこの記事を参考にしながら、設定などを見直してみてください!

写真に付随している「Exifデータ」に注意しよう

普段何気なくさまざまな場所、デジカメやスマホで写真撮影をしていると思いますが、それらの写真データには撮影された位置情報を確認することができる「Exifデータ」が付随しています。 Exifデータには、位置情報の他にも写真を撮影した日時、カメラの機種情報などの情報も含まれます。

このExifデータを削除しないままインターネット上に写真を公開してしまうと、投稿内容から自分が住んでいる場所が特定されてしまう恐れがあります。 最近は、ネットストーカーなど自分が予期できる範囲を超えた犯罪なども起こっています。 身を守りながらSNSなどインターネットサービスを楽しむためにも、各サービスの利用規約等に記載されているExifデータの扱いには目を通すようにしましょう。

インスタグラムでのExifデータの扱いとフォトマップ機能

インスタグラムには「フォトマップ」という機能が搭載されています。 どこで撮影したのかを示すもので、機能をオンにしていると写真や動画を投稿した際に自動的に場所が示されます。

例えば、以下の画像を見てみましょう。

これは水原希子さんのインスタグラムアカウントで投稿されていた写真です。 この投稿内容をよく見ると、アカウント名のすぐ下に「Bangkok,Thailand」と記されていることがわかります。 これが、写真が撮影された場所を示しています。

地名をタップすると地図が表示され、撮影場所がピンで示され、その場所で撮影された写真のうち人気のものが地図に下に表示されます。

インスタグラムでは、基本的にはExifデータは自動的に削除された上で投稿されます。 しかし、この「フォトマップ」機能をオンにしたまま投稿をすると、Exifデータが間接的に使用され、場所を特定されてしまう恐れがあります。 そのため、投稿内容ではアカウント名の下に記載される撮影場所が消えているように見えても、Exifデータを元に撮影場所が特定されてしまう可能性がある、ということです。

以下の画像を見てください。投稿時のキャプション入力画面では、位置情報が記載されています。

しかし、実際に投稿する際に「位置情報を追加」をタップしていないため、アカウント名の下に記載されるはずの撮影場所が記載されていません。

実店舗などでインスタグラムを運用してる場合は、店舗の場所をわかりやすく示すために「フォトマップ」機能を使用することをおすすめしますが、個人利用の場合は特別な理由がない限り機能をオフにしておく方が望ましいです。

フォトマップ機能をオフにする方法

フォトマップ機能をオフにする方法をご紹介します。 難しい操作はありませんので、ぜひ設定を見直してみてください! (ここでの操作方法は、iPhoneを例にした操作方法です。Androidを使用している方は、該当する項目での設定をお願いします。)

まず「設定」アプリを起動します。

少し画面を下にスクロールすると「プライバシー」という項目が表示されていますので、タップしてください。

プライバシー画面が表示されます。

表示されているメニューのうち、1番上に「位置情報サービス」という項目がありますのでタップします。

ここで、スマートフォン内にインストールされているアプリのうち位置情報を使用しているアプリを確認することができます。

「Instagram」という項目がありますので、ここで「許可しない」になっていればフォトマップ機能はオフになっています。「許可する」になっていた場合は「Instagram」の項目をタップしてください。

するとインスタグラムでの位置情報の扱いについて設定する画面が表示されるので、「許可しない」をタップすれば設定完了です。

まとめ

繰り返しになりますが、実店舗の場所を掲載するといった使用方法であればフォトマップ機能を有効に活用することができます。

しかしそれ以外では、特にプライベートでの使用や企業アカウントで自宅から投稿する場合など、うっかり位置情報を掲載してしまうとトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。 より安全にインスタグラムを楽しむために、今一度フォトマップ機能の確認を行いましょう! 以上、白石ふくでした。

この記事を書いた人

白石ふく
ライター歴3年、フォトグラファー歴5年、Instagram歴3年。 一眼レフで写真を撮影するのも、きれいな写真をみてその周りの情景を想像することが大好き。 インスタグラムに関する使い方や運営で役立つ情報を提供します。