こんにちは!Frigater編集部です。
インスタの「地図(マップ)」は、DM画面の上部にある機能で、自分が共有をオンにした相手にだけ現在地が表示される仕組みです。初期設定ではオフなので、何もしていなければ現在地は誰にも見えていません。心配な方は、地図を開いて「位置情報をシェアしていません」と表示されていればオフの状態です。
ただし、地図には現在地のほかに「位置情報を付けた投稿・リール・ノート」の場所も表示されるため、「共有していないのに地図に自分が出ている」と感じるケースがあります。この記事では、地図の見方、位置情報の共有をオフにする手順、地図から投稿やノート・最近の保存を消す方法、現在地が更新されるタイミングと消えるまでの時間、バレるパターンの整理まで、2026年現在の表記で解説します。
| 地図に出るもの | 誰に見える? | 消す・止める方法 |
|---|---|---|
| 自分の現在地 | 自分が選んだ共有相手だけ(初期設定はオフ) | 地図の設定 →「非表示モード」 |
| 位置情報を付けたフィード投稿・リール | その投稿を見られる人全員 | 投稿の「…」→「編集」→ 位置情報を削除 |
| 位置情報を付けたノート | ノートが見える人(相互フォロー) | ノートを削除して位置なしで再投稿 |
| 最近の保存(保存した投稿の場所) | 自分だけ | 該当投稿の保存を取り消す |
| スマホの位置情報そのもの | — | 端末の設定でInstagramの位置情報を「許可しない」 |
地図は、2025年に追加された機能で、ホーム画面右上のDMアイコン→メッセージ一覧の上部にある「地図」から開けます。ノートのアイコンの並びに表示されています。

地図に表示されるのは、次の3種類です。
「地図を開いたら自分のアイコンが出ていてびっくりした」という声がありますが、自分の現在地は自分には常に表示されます。相手に見えているかどうかは、画面上部の「位置情報をシェアしていません」「位置情報をシェア中」の表示で判断してください。
一度オンにした共有を止めるときや、オンになっているか不安なときは、次の手順で確認・解除します。

初めて地図を開くときは説明画面のあとに「位置情報をシェアする相手」を選ぶ画面が出ます。ここで「共通のフォロワー」が最初から選ばれているので、共有したくない場合は「非表示モード」を選んで進んでください。「シェア」を押さずに戻れば共有は始まりません。
特定の人にだけ見せたくない場合は、設定の「…」→「次のアカウントに表示しない」からその人を除外することもできます。
アプリ内の設定に加えて、スマホ本体でInstagramの位置情報アクセスを止めておくと、誤操作で共有が始まる心配がなくなります。
この設定にすると、投稿に場所を付けるときの候補表示なども使えなくなりますが、必要なときだけ一時的に許可すれば問題ありません。
地図に出ているのは「投稿に付けた位置情報」なので、投稿から位置情報を外せば地図からも消えます。
過去の投稿にまとめて付いている場合は1件ずつの作業になります。今後は投稿時に「場所を追加」を使わないか、自宅など特定されたくない場所は付けないようにしましょう。
ノートは投稿後に位置情報だけを外すことができないため、ノート自体を削除します。DM画面上部の自分のノートを長押し→「削除」。位置情報なしで出し直すときは、ノート作成画面でピンのマークをタップしないようにしてください。ノートが消える・表示されないときの原因はインスタのノートが消えた!表示されないときの対処法をどうぞ。
地図の「最近の保存」は、自分が保存した位置情報付きの投稿の場所を自分だけに表示しているものです。ほかの人には見えません。表示を消したい場合は、該当の投稿を開いてしおりマークをタップし「保存を取り消す」を選ぶと、地図からも消えます。保存済みの整理はインスタのコレクションとは?見方・作り方・削除の仕方にまとめています。
つまり地図の現在地は「リアルタイムの追跡」ではなく「最後にアプリを開いた場所」です。相手の位置が動いていないように見えるのは、相手がしばらくアプリを開いていないだけのことが多いです。
| 状況 | バレる? | 補足 |
|---|---|---|
| 地図を一度も開いていない | バレない | 共有は初期設定でオフ |
| 地図を開いたが「シェア」を押していない | バレない | 見るだけなら共有されない |
| 「共通のフォロワー」でシェアした | 相互フォロー全員にバレる | 非表示モードに切り替える |
| 投稿に自宅近くの場所を付けた | 投稿を見られる人全員 | 投稿の編集で位置情報を削除 |
| 相手の地図を見た | バレない | 地図の閲覧に足跡はない |
| ブロックしている相手 | 見えない | ブロック中は地図にも表示されない。ブロックの見え方 |
なお、10代のアカウント(ティーンアカウント)では位置情報の共有が初期状態でオフになっており、保護者による監督設定でオンにできないようにすることもできます。
アプリが古い場合は最新版に更新してください。それでも出ない場合は、段階的に展開中か、年齢設定などの条件で表示されていない可能性があります。地図が出ないこと自体は、位置情報が共有されていないという意味なので安心してください。
されません。地図の閲覧に足跡や通知はなく、相手が自分に共有をオンにしていれば見るだけです。ただし相手が共有をオンにしているかどうかは、相手側の設定次第です。
DM画面から「地図」のアイコンを消す設定はありません。自分の情報を出さないためには、非表示モードにしておく+スマホ側でInstagramの位置情報を「許可しない」にしておけば十分です。
ノート作成画面で、位置情報のピンのマークをタップしなければ場所は付きません。ノートの文字数や使い方はインスタのノートの使い方をご覧ください。
お店や会社のアカウントで、位置情報付き投稿の反応やリーチの推移を追いたい方は、Instagram専用の運用・分析ツール「Slooooth(すろ〜す)」もチェックしてみてください。投稿ごとの数値を無料プランから確認できます。
地図は待ち合わせなどには便利な機能ですが、共有相手の範囲だけは最初にしっかり確認しておきましょう。設定を一度見直せば、あとは安心して使えますよ!