こんにちは!Frigater編集部です。
インスタの画像サイズで迷ったら、フィード投稿は「1080×1350px(4:5の縦長)」、ストーリーとリールは「1080×1920px(9:16)」を選んでおけば間違いありません。2025年にプロフィールのグリッド(投稿一覧)が正方形から縦長の3:4に変わったため、以前の定番だった正方形(1080×1080)は一覧で左右が切れて表示されるようになりました。
この記事では、投稿・カルーセル・ストーリー・リール・プロフィール画像・ハイライトカバーそれぞれの推奨サイズと比率を早見表にまとめ、グリッドで切れないための考え方、画質が落ちる原因と対策まで、2026年現在の仕様で解説します。
| 場所 | 推奨サイズ(px) | 比率 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| フィード投稿(縦長)おすすめ | 1080×1350 | 4:5 | 画面を大きく使え、グリッドでもほぼ切れない |
| フィード投稿(縦長・最大) | 1080×1440 | 3:4 | グリッドと同じ比率。一覧で切れない |
| フィード投稿(正方形) | 1080×1080 | 1:1 | 投稿では全体表示。グリッドでは左右が切れる |
| フィード投稿(横長) | 1080×566 | 1.91:1 | 風景向き。グリッドでは大きく切れる |
| カルーセル(複数枚) | 1枚目と同じ比率で統一 | 4:5 推奨 | 1枚目の比率に全枚が合わせられる |
| ストーリー | 1080×1920 | 9:16 | 上下約250pxはアイコン・返信欄に隠れる |
| リール | 1080×1920 | 9:16 | 下部にキャプションが重なる |
| リールのカバー(サムネイル) | 1080×1920 | 9:16 | グリッドでは中央の3:4が表示 |
| プロフィール画像(アイコン) | 320×320以上 | 1:1 | 円形に切り抜かれる。中央に被写体を |
| ハイライトカバー | 1080×1920(中央1080×1080を使用) | 9:16 → 円形 | 中央の円だけ表示される |
横幅は1080pxが基準です。それより大きい画像は自動で1080pxに縮小され、縦横どちらかが320pxを下回ると320pxまで引き伸ばされて粗くなります。
これまでプロフィールの投稿一覧(グリッド)は正方形のサムネイルでしたが、2025年のアップデートで縦長(3:4)に変わりました。そのため、正方形で作った画像は一覧で左右が切れ、横長の画像はさらに大きく切れて表示されます。
投稿そのもの(タップして開いた画面やタイムライン)では、正方形も横長もこれまでどおり全体が表示されます。切れるのはプロフィールの一覧だけです。
どちらでも大きな差はありません。文字やロゴを端に置かないよう、上下に少し余白を取って作るのがいちばん安全です。
投稿画面で画像を選んだあと、左下の「⤢」(枠のマーク)をタップすると、比率を切り替えられます。すでに投稿済みの画像は、投稿を開いて「…」→「プレビューを調整」で、グリッドに表示される範囲を動かすか、上下に余白を足して全体を表示できます。
正方形や横長の写真に余白を足して縦長にしたい場合は、「正方形どん」などの余白追加アプリを使うと簡単です。使い方はインスタへ投稿する動画サイズをサクッと調整!「正方形どん」の使い方をご覧ください。
複数枚投稿では、1枚目で選んだ比率に2枚目以降もすべて合わせられます。縦長と横長を混ぜると、横長の画像は左右が切れるか上下に余白が入るので、作成時点で全枚を同じ比率(4:5推奨)に揃えておきましょう。複数枚投稿のやり方はインスタグラムで1つの投稿に写真や動画を何枚も投稿する方法にまとめています。
ストーリーとリールはどちらも1080×1920px(9:16)、スマホの縦画面いっぱいのサイズです。ただし、画面の端にはアプリのUIが重なります。
ストーリーに正方形や横長の写真をそのまま載せると、上下に余白(背景色)が付きます。背景色は画面を長押しすると変えられ、写真をピンチで拡大して全面に広げることもできます。
リールのカバー(サムネイル)は1080×1920で設定しますが、プロフィールのグリッドでは中央の3:4部分だけが表示されます。カバーに文字を入れる場合は、中央に寄せておくとグリッドで切れません。
プロフィール画像は320×320px以上の正方形で用意すれば十分です。表示は円形に切り抜かれるので、顔やロゴは中央に置き、四隅には大事なものを入れないようにします。大きすぎる画像は自動で縮小されるだけなので、1080×1080で作っても問題ありません。
ハイライトのカバーはストーリーと同じ1080×1920で作り、中央の1080×1080が円形に切り抜かれて表示されます。アイコンや文字は中央に小さめに配置しましょう。カバーはハイライトを長押し→「ハイライトを編集」→「カバーを編集」から、カメラロールの画像に差し替えられます。ハイライトの足跡や見え方についてはインスタのハイライト足跡はつく?もあわせてどうぞ。
横幅320px未満の画像は引き伸ばされて粗くなります。逆に4000px級の大きな画像は投稿時に1080pxまで強く圧縮され、細部がつぶれることがあります。横幅1080pxちょうどで書き出すのがいちばんきれいです。
インスタはどんな画像もアップロード時に再圧縮します。これは避けられないので、元画像をなるべく劣化させないことが対策になります。JPEGは保存のたびに劣化するので、編集中はPNGで保存し、最後にJPEG(高画質)で書き出すのがおすすめです。
「≡」→「設定とアクティビティ」→「メディアの画質」(データ利用とメディア品質)で「高画質でアップロード」をオンにすると、通信量は増えますが圧縮が弱まります。モバイル回線で節約設定にしていると画質が落ちることがあるので確認してみてください。
iPhoneで撮影したHEIC形式の写真はインスタ側でJPEGに変換されるため、まれに色味が変わったり粗くなったりします。気になる場合は、iPhoneの「設定」→「カメラ」→「フォーマット」を「互換性優先」にすると最初からJPEGで保存されます。
写真と同じで、1080×1350(4:5)か1080×1440(3:4)がおすすめです。線の細いイラストは圧縮でぼやけやすいので、横幅1080pxで書き出し、「高画質でアップロード」をオンにしてください。縦長の絵を複数枚に分けたいときは、カルーセルで同じ比率に揃えます。
左右が切れた状態で縦長に表示されます。投稿の「…」→「プレビューを調整」で、表示範囲を動かすか余白を足して全体を見せることができます。投稿自体を開けば全体が表示されるので、慌てて削除する必要はありません。
1080×1920(9:16)で作り直すのが確実です。比率が違う画像は上下か左右に余白が付くので、その場合はストーリー画面でピンチして拡大するか、背景色を長押しで変えて余白をなじませてください。
写真は実質的に気にする必要はありません(アップロード時に1080pxへ縮小されます)。動画は1ファイル4GBまで、リールは最長3分です。キャプションの文字数などの上限はインスタの文字数制限って?入力場所ごとの上限をご紹介!をご覧ください。
お店や会社のアカウントで、投稿の比率やカバーの見せ方ごとに反応を比べたい方は、Instagram専用の運用・分析ツール「Slooooth(すろ〜す)」もチェックしてみてください。投稿ごとのリーチ・保存数の推移を無料プランから確認できます。
サイズを合わせておくだけで、投稿もプロフィールもぐっと整って見えます。素材を作るときは、この記事の早見表を手元に置いて確認してみてくださいね!