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新世代の歌姫・神田莉緒香にとってインスタは「ファンとつながる大事なツール」

新世代の歌姫・神田莉緒香にとってインスタは「ファンとつながる大事なツール」
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清涼感のある歌声とストレートな楽曲。シンガーソングライター・神田莉緒香の実力を最初に見出したのは、露骨な宣伝を嫌い本物を求めるインターネット民だった。

ネット配信ライブではたちまち数千人が集まり、神田の歌声に耳を傾ける……。彼女にとってネットを通じた活動やSNS、またInstagramはどのような意味を持つのか? 6月7日(水)にミニアルバム「ACCELERATOR」をリリースし、新たな段階へ足を踏み入れた神田に話を聞いた。

Instagramを始めたきっかけ

――Instagramを始めたのはいつ頃ですか?

「だいたい2年半前ですね。Instagramはもうすでに流行っていて、周りでやっている人も多かったので、じゃあ始めてみようかなーって軽い気持ちでスタートしました」

――投稿ペースの決まりってありますか?

「うーん、まちまちですけど、その日の活動が1枚で分かる写真が撮れたときに投稿しています。多いときは毎日、ないときは……1週間くらい忘れてたりもします(笑)」

――撮影で気を使っていることは?

「インスタ映えする撮り方ってあるじゃないですか? でも私の場合は、スマートフォンでぱっと撮っているだけです。おしゃれなインスタではないです。私生活でもそうなんですけど、気取ったりするのが苦手で」

――神田さんの人柄がよく表れていると思います。

「こんな内容でも喜んでくれる人もいてうれしいですね。後は、見る人の興味がある投稿とない投稿がはっきりしていて面白いです。『あ、タマゴサンドの写真は興味ないのね』とか」

――その辺は「いいね」の数で分かっちゃいますね(笑)。Instagramを始めて新鮮に感じたことはありますか?

「ライブ配信で、知らない国の人がコメントをくれたのは新鮮でした。Instagramって世界とつながっているんだな、って実感しました」

――なるほど。

「Twitterは言葉ですけど、Instagramは写真のみで伝わるから面白いですね」

――他のSNSとの使い分けはありますか?

「Facebookは完全に告知用です。Twitterは『お腹すいた』もつぶやくし、告知もします。Instagramは写真をメインで載せたいときに使います」

――お気に入りの1枚はどれですか?

「今年の春に、桜と一緒に撮った写真です」

――あーちょっとインスタっぽいです。

「コメントで『莉緒香ちゃんじゃないみたい』『いつもと雰囲気違う。かわいい』っていうのは衝撃的でした。じゃあ、いつもは……なになに? どうしたどうした?って」

――日本語って難しい(笑)。

「『盛れてる』ってやつでしょうか。複雑なんですけど。でも、今まで一緒にライブをやってきたバンドやレコーディングのメンバーと集合写真なんかもお気に入りで。『このときこんな時期だったんだ』って振り返るときに役立ちますね」

――印象に残るコメントはどんなものですか?

「誕生日にいただけるコメントは特別ですね。一種のメッセージカードじゃないですか。そのタイミングで『いつも聴いてます』『この曲励まされます』なんて言葉がもらえると、ああ、うれしいなって思います」

――ファンの投稿を見たりもしますか?

「『いいね』を押して、さっと去ります。みんな見られていないと思ってるかもですけど……よく見てます」

――下手なことか書けないですね。

「ふふふふ、そうですよ(笑)。後は、インスタで面白いのがライブ配信機能。数日しか残らなくて、見逃したら終わりなのが個人的にはすごくいいと思います。そのときにしか歌わない楽曲や聞けないおしゃべりって特別感がありますよね」

――神田さんはSNSを使った音楽活動がとてもユニークです。

「ツイキャスで24時間回してやったりとか(笑)。でも、それが今のコミュニケーション手段のひとつなのかなって。インスタのライブ機能も一緒だと思うんですけど、実際に会えないけど会った気持ちになれる。まるで自分だけに語りかけているような親密さがありますよね。ツイキャス見てました、ってライブに来てくれる人もいますし。SNSは、私にとって戦うための大事なツールですね」

ミニアルバム「ACCELERATOR」について

――歌と言えば神田さんのセルフ・プロデュースによるミニアルバム「ACCELERATOR」が発売となります。このタイトルに込めた思いは?

「言葉の意味は『加速する』ですが、まさにこれから速度を上げて進化していきたいといった思いが込められています」

――「これまでとは違うぞ!」との意気込みが感じられますね。

「今回はほぼ生の楽器を使ってレコーディングをしているので、これまでよりバンド感の強いサウンドになりました。セルフプロデュース感も前面に出た作品になったかなと思います」

――神田さんの作る楽曲は奇をてらわないストレートで素直な内容が多いと感じます。

「単純にそれが好きなんでしょうね。変わったことをしたら面白いんでしょうけど、それを神田莉緒香が作る意味がまだ見出せていないんです。『神田はポップスを作ることに意味がある』と今の私は思っています。そのなかでどうやって引き出しを増やしていくかが課題です」

――YouTube上の公式PVのコメント欄には「もっとみんなこのいい曲を知れたらいいのに」なんて投稿もありますね。

「ありがたいですね。でも確かに、もっとみんなが自信を持って神田莉緒香を人におすすめするためにはどうしたらいいかって、ずっと考えていました。『ACCELERATOR』は、ちょっとそこに近づけたかなって。これまで以上に皆さんに『早く聴いてほしい!』って気持ちがいっぱいです。リリースがこんなに待ち遠しい作品は初めてです」

――まさに加速するって感じですね!

「きっとこれからその実感をどんどん更新していくんだと思います。CDを並べたら一種の成長物語ですね。今回のミニアルバムは、その第一歩にふさわしい内容になったと自信を持って言えます」

「ACCELERATOR」 NOW ON SALE!

神田莉緒香メジャーレーベル移籍第1弾
「ACCELERATOR」 NOW ON SALE!

2017年6月7日(水)発売
レーベル ユニバーサルGEAR
価格:2000円(税込)
品番:POCS-1595


収録曲
1.MOONSHOT
2.FULL-DRIVE
3.ゆりかご 
4.希望的観測
5.I’m home

MOON SHOT Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=onqLZdia764

神田莉緒香オフィシャルサイト
http://www.kandarioka.com/

神田莉緒香オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/riokanda_ri/

神田莉緒香オフィシャルツイッター
https://twitter.com/re_okari

この記事を書いた人

森田浩明

森田浩明

2010年より執筆活動開始。エンターテインメントからストリートカルチャー、ロボット工学まで多彩な分野を手がける雑食ライター。また、音楽家や写真家、タレントを中心にインタビューも年間50本以上をこなす。

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