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運用担当者必見!ビジネス活用を促進するインスタグラムに追加される4つの新機能

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運用担当者必見!ビジネス活用を促進するインスタグラムに追加される4つの新機能
alert最終更新日から半年以上経過した記事です。

インスタグラム運用担当者のみなさん、こんなことを考えた事、ありませんか?
「Facebookが親会社なのになんで分析機能とかないんだろう、、、。」
今回の記事は、そんなみなさんに朗報です。

こんにちは。白石ふくです。
2016年5月31日、インスタグラムより特にビジネス活用している方にはうれしい3つの新機能の追加が発表されました。
また、同年6月23日には翻訳機能の追加も発表されています。

そこで今回は、この4つの新機能について解説します。
発表されたばかりですので予想の範囲を超えられない部分もありますが、インスタグラムのビジネス活用のためにも一度目を通しておきましょう!

2016年8月17日追記:2016年8月15日(米国時間)、ついに日本でもすべての機能が解禁となりました。 インスタグラムをビジネス活用している運用担当者の方は、ぜひさっそく使用してみてください!

プロフィールの追加

(以下画像3つはComing Soon: New Instagram Business Tools – Instagram for Businessaより引用)

Facebookページとインスタグラムのアカウントを連携させることで、インスタグラムのプロフィール画面に企業やショップの情報を掲載することができるようになります。
使用にあたり、特に料金などは必要ありません。

なお、Facebookページを開設していない場合は、必ずあらかじめ開設しておく必要があるようです。

追加できる情報

・現在地から企業やショップなどの所在地までのアクセスマップ
・メール送信
・タップしてそのまま電話をかけることができる電話番号
・企業やショップのカテゴリ

インサイト画面

インスタグラムによると、インサイト画面が新設されることが発表されています。

フォロワーの性別、年齢、地域などの基本情報はもちろん、時間や曜日などによる投稿のインプレッションやリーチ数、クリック数などを確認することが可能になります。

なお、使用料金については今の所言及されていませんが、親会社であるFacebookでも無料でインサイト機能を使用することができますので、インスタグラムでも特に料金は必要ないのではと予想されます。

ビジネス活用する際は、どうしてもユーザーの動きやエンゲージメントなどをマーケティングの指標とする必要があります。
これまで他の分析ツールを使用していた方も、インスタグラム内で分析することが可能になれば非常に便利になります。

なお、インサイト機能はすべてモバイルアプリ内で実現されると記載されています。
モバイルアプリ内で利用できると、いつでもどこでも分析結果を調べることができるので、他の業務と兼務しているインスタグラム運用担当者の時間と手間の短縮が期待できます。

プロモーション

発表によると、過去に投稿した写真や動画を選択して、広告として配信することが可能になるようです。

広告を配信するターゲットの設定やプロモーション期間、ユーザーになんらかのアクションを促すボタンの設置などが可能になります。
どのようなアクションボタンが設置可能なのかはまだ発表されていませんが、親会社がFacebookであることやこれまでのインスタグラム広告などを鑑みると、アンケートや応募、インストールなどを促すものができると予想されます。

こちらの機能も、すべてモバイルアプリ上から設定が可能になると示唆されています。
過去の投稿を使用できることを踏まえても、やはり忙しいインスタグラム運用担当者にはうれしい機能追加と言えます。

翻訳機能

インスタグラムのフィードに日本語以外の写真や動画が投稿された際に「翻訳をみる」というボタンが表示されるようになります。

このボタンをタップすることで、日本語以外で投稿されたコメントや投稿に対して他のユーザーがつけたコメントを、日本語翻訳で読むことができるようになります。
この機能は、親会社であるFacebookでもすでに実装されています。

ボタンが表示されるのは、現在の発表によるとフィード上・プロフィールの2箇所です。

新機能の適用時期

今回ご紹介した4つの新機能のうちプロフィールの追加、インサイト画面、プロモーションについては、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドでは数カ月以内、その他の国では2016年内の適用となるようです。

日本でも、2016年内には使用できるようになるということですね。
なお、翻訳機能についてはすでに日本国内ユーザーでも実装されている人もいるようです(筆者はすでに実装されていました)。

これまで、インスタグラムを使用したいけれどTwitterやFacebookのようにインサイト機能がないために活用できていなかった、という方は、ぜひこの機会にインスタグラム運用を始めてみるとよいでしょう。

まとめ

適用まではまだ時間がかかる機能があるものの、今回発表になった機能はどれもインスタグラム運用担当者にはうれしいものばかりです。

インスタグラムアカウントからの送客がより期待しやすいだけではなく、アカウントに反応しているユーザーの動向も理解することができるので、どのような投稿がユーザーの心をつかむのか、より明確になります。

しかもこれがすべてモバイルアプリ上で行えますので、パソコンを開くことができない外出先などでも手軽な運用が可能になり、翻訳機能が実装されることで、商材によっては海外ユーザーのファンを獲得しやすくなるとも言えます。

日本で適用になりましたら、また速報としてお知らせします。
ぜひみなさんもチェックしておいてください。

以上、白石ふくでした。

この記事を書いた人

白石ふく

白石ふく

ライター歴4年、フォトグラファー歴6年、Instagram歴4年。 一眼レフで写真を撮影するのも、きれいな写真をみてその周りの情景を想像することが大好き。 インスタグラムに関する使い方や運営で役立つ情報を提供します。

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