Instagramマーケティングを支援する情報サイト

ストーリーあふれる投稿でオフシーズンも彩るUGGのインスタグラム!

ストーリーあふれる投稿でオフシーズンも彩るUGGのインスタグラム!
alert最終更新日から半年以上経過した記事です。

日に日に寒くなっていくこの時期…。新しい服や小物をついつい買い足してしまいますよね。 気温の変化が消費者の購買意欲をかりたてる、そんな季節の変わり目にはインスタグラムでのプロモーションは持って来い!

そこで今回調査してみたのは、ムートンブーツの代名詞『UGG』さんのインスタグラムアカウント。 寒くなってきたいま、多くの女性が注目しているアイテムのムートンブーツ。 でも、オフシーズンの投稿はどんなもの…? あなたならどうインスタグラムを活用しますか?

それでは、季節モノのアイテムってオフシーズンはどんなプロモーションしてるの?をインスタグラム分析ツールのAistaを使って探っていきましょう!

UGG

UGG® アグ®公式サイト

http://www.ugg.com/jp/

こちらはUGGの公式サイト。 UGGってコートもあったんだ!と、初めて知りました。 あと、ブランケットやルームシューズ….! ライフスタイル提案をしているブランドですね。

公式サイト情報によると、南カリフォルニアのサーファー達に向けたブーツというのが発祥のようです。 そしてUGGの火付け役はオペラ・ウィンフリーという、アメリカの俳優さんだそうです。 海外進出は日本の表参道ヒルズへの出店が最初だったとか。

@ugg – UGG®インスタグラムアカウント

https://www.instagram.com/ugg/

インスタグラムへの初投稿は2013年3月22日(日本時間)。 なんとこの日だけでも9回投稿しているんです。

最初の投稿はこちら。 ちょうど2013年春のコレクションの先行公開イベントの準備中だったそうです。 クラシカルな雰囲気が漂うこちらの投稿は、最近の投稿とはテイストが違いますね!

2016年夏の投稿ハイライト

インスタグラムへの投稿も3年目…! 今年の夏、UGGは一体どんなプロモーションをしたのでしょうか。 なかでも反響の大きかった投稿をもとに見ていきましょう。

View this post on Instagram

A Classic yoga morning. #thisisUGG

A post shared by UGG® (@ugg) on

投稿日時:2016年6月23日

ヨガに行くようなリラックスする日は、UGGを。 そんなメッセージが見えてくる投稿です。 UGGのブーツの特徴である、その履き心地の良さに目をつけたプロモーションとなっています。

View this post on Instagram

All about that #UGGlife. #thisisUGG

A post shared by UGG® (@ugg) on

投稿日時:2016年7月31日

こちらはまさに、日本は夏真っ盛りの頃の投稿です。 インスタグラムにロゴを投稿するという企業アカウントも少なくないですよね。 オフシーズンにこういったブランドロゴのイメージカットを季節に合わせて投入するのは、お洒落ですよね!

View this post on Instagram

Straight out of a dream. #thisisUGG

A post shared by UGG® (@ugg) on

投稿日時:2016年8月18日

日本は盆明け…暑かったな、今年もなんて振り返りたくなってしまいます。 ですがこのUGGの投稿は、さわやかですよね! 背景が変わるだけで印象が変わる…。 ブランドの良さを一番知ってるからこそつくれた投稿だなと思います。

View this post on Instagram

Feeling zen this AM. #thisisUGG

A post shared by UGG® (@ugg) on

投稿日時:2016年8月31日

夏も終わる…。 そんな雰囲気にさせてくれるこの写真。 すごいな!と関心してしまうのは、『UGG ✕ 禅』というスタイルの提案をしているというところです。 UGGのムートンの魅力は暖かいということだけでなく、リラックスできるところというのは、こういう時期だからこそ響きますよね。

投稿日時:2016年9月10日

ここで注目したいのは、ハッシュタグ!

Classics in tow, now where my #PSL at? #thisisUGG

PSLってご存知ですか? ちなみに私は今回のこの調査で『Pumpkin Spice Latte』だということを知りました。 なんでも、アメリカでは秋や冬を代表するコーヒーの一種とのこと…。

つまり、秋を待ち望んでいる写真なんですね。 ストーリーがあるから奥行きが生まれるなあと心ときめいた投稿でした。 そうそう、UGGさんの投稿って、すべてキャプションがおしゃれなんです。 今度はそちらも紹介していきましょう!

ストーリーであふれたキャプション

2016年にUGGのインスタグラム投稿から、いいね!が多く素敵なキャプションがついているものをご紹介します。

View this post on Instagram

Adventure time is the best time. #thisisUGG

A post shared by UGG® (@ugg) on

Adventure time is the best time. #thisisUGG

「冒険しているときが一番」 赤ちゃんには格好良すぎるフレーズ! でも、自然と馴染んでしまうのは、UGGのプロモーションの上手さなのでしょう。

Too matchy? We think not. #thisisUGG (@zoesaldana)

「多すぎるって?そんなことないわ」 ユーザーの投稿に対して、ありがとうございます!とかではなく、家族で使えていることをアピールする一文をつけてます。 なかなか真似するのは難しいけど、すごく響く投稿になってますよね!

New month, new goals… same Classic Boot. #thisisUGG #repost (@mesvoyagesaparis)

「新しい月、新しい目標…そこには同じクラシックブーツ」 どんなシーンにも変わらずそこに寄り添えることを表現しています。 スタイルを変えないUGGだからこそ言える一言。格好いいですよね!

Limited Edition Liberty Print slippers and boots for mom. Why? Because she deserves a real “treat yo self” moment. Shop link in bio! #thisisUGG #MothersDay

「限定のリバティプリントのスリッパとブーツをお母さんに。だって彼女は癒やしの時間を過ごすに値するもの」 UGGが癒やしのアイテムになるということを伝えていますね。 それは特別感のあるUGGだからこそ響くフレーズではありますが、プレゼントにどうですか?という提案じゃないところがお洒落ですね。

Bonfires and Classics…a Friday night well done. #thisisUGG

「焚き火とクラシック…あの素敵な金曜の夜は終わってしまったね」 夜、というシーンにもマッチすること、そして遊びのシーンにもおすすめなこと、そんなことも詰め込んでいる一文ですよね。

こうやって見ていくと、本当にいろんなシーンにUGGのブーツはフィットしていくんだなと思いました。 一文の上手さは、UGGの強みです。 投稿していくなかで、なにを強みとしていくのかというのは、マーケティング活用の軸として考えていきたい点だなと思いました。

リポストでどんどん日常に馴染ませていく

じつは先ほどキャプションのところにも一部あるのですが、UGGのインスタグラムではリポストでの投稿も幅広いんです。 スマホカメラやアプリの機能向上などもあって、一般の方が投稿されている写真でも目を引くものが増えてきていますよね。 UGGはそこに目をつけて、ハッシュタグでも紹介していますよ。

冬のデートの忘れられない思い出に寄り添っていることをリポストで説明しています。 雪のなかでの景色って日常なのに、非日常感も出てより一層素敵ですよね!

犬も履ける。 いや、そういうことではないんですけどね。 でもやっぱり犬の写真という破壊力は抜群ですし、無邪気な笑顔。 これはリポストせずにはいられなかったのでしょう。

プレゼントにもらったんでしょう。 ブーツon bedなんて、アメリカっぽい…! それでもやっぱりルームシューズのようなフラット感があるので、よく馴染んでますよね。

日常に馴染んだ投稿は、商品やサービスを出している企業アカウントではユーザーに寄り添えていいですよね。 いまでは一般の方の写真を広告に使うなんてことも多々! インスタグラムで投稿されている画像をプロモーションに使いたい!という方には、Piccolle(ピコレ)がおすすめです。

Piccolle – Instagram投稿写真の二次利用許可を取るWebサービス

まとめ

いかがでしたでしょうか。 今回私が見つけた、UGGのインスタグラムのポイントは
いつでも写真にストーリー性を持たせることで、シーンをイメージさせている
というところにあったと感じました。

夏には夏でも寄り添えるストーリー、ブランドとしてのPR写真だけではなく、リポストで日常のストーリーを拡げること、投稿には必ずフレーズをつけること…。 広告としてつくっていなくても、奥行きをキャプションでつけることで、1つの投稿の幅は拡がるということがわかりました。

実際にUGGのインスタグラムアカウントは毎年夏から冬にかけてぐっと伸びていますが、夏場もきちんとフォロワーを伸ばすことができています。

 ▲ 出典:インスタグラム分析ツール「Aista」

オフショットの投稿は頭を悩ませることも多いと思います。でも、そういうときこそインスタグラムのSNSという特徴を強みに、ユーザーの時間へフォーカスしてみるのもいいかもしれませんね。

コツコツ呼びかけることで、UGGのインスタグラムのようにより多くのファン獲得へ向けてがんばりましょう!

この記事を書いた人

Ledyba

Ledyba

インスタ歴3年。ネコ好きデジイチ向上委員会メンバー。海/サーフィン/ダンス/クラブ/DJ/ドライブ/カフェ

関連記事アイコン 関連記事