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adidas(アディダス)に学ぶインスタグラム運用事例

adidas(アディダス)に学ぶインスタグラム運用事例
alert最終更新日から半年以上経過した記事です。

こんなにエンゲージされてる!スポーツメーカーのアディダスはインスタグラムもファンタジスタです。

こんにちは、久我です。今回は有名アカウントの運用を分析してみたいと思います。

アディダスのインスタグラムアカウント

adidas Football(Soccer)さん(@adidasfootball)インスタグラム写真と動画

アディダスでは、コーポレートやブランド、国によって複数のアカウントを運用しています。世界規模で運用している企業ではよく行われているアカウント設計です。

出典:インスタグラム分析ツール「Aista」データ

そのなかでも、エンゲージメント率(いいね!の率などコミュニケーション量)がとくに良いアカウントが「adidas Football (Soccer)」です。

ピッチの様子や選手の動画、そしてスタイリッシュな画像が、インスタグラムユーザーを飽きさせません。

エンゲージ率を高める投稿

アディダスフットボールで人気の投稿はこちらです。

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The Samba #F50. Game on. #allin or nothing.

adidas Football (Soccer)さん(@adidasfootball)がシェアした投稿 –

選手のプレイしているピッチからシューズが見つめるかのようなアングルで撮影されたフォトです。製品のデザインとプレイの臨場感が見事にマッチしたテンプレートになっています。

またコメントはとてもシンプルです。シンプルさが、画像のスタイリッシュな雰囲気を損ねていません。

The Samba #F50. Game on. #allin or nothing.

こういった製品の良さを引き立てる写真は、その製品に絶対の自信があればこそです。

モノクロ画像を一部カラーにする

また、よく使われる投稿テンプレートはこちらです。自社製品が使われるシーンを撮影したモノクロ画像、その一部をカラーにするというテクニックです。

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Take chaos to new heights. #X15 #BeTheDifference

adidas Football (Soccer)さん(@adidasfootball)がシェアした投稿 –

インスタグラムには目の肥えたユーザーがたくさんいます。日々、おしゃれで綺麗な画像を目にしています。そんなユーザーに届ける画像は、デザインにも配慮しなくてはいけません。

ただ、企業アカウントではそこまで手間をかけることも難しい、そんなときにこういう手法にたどり着いたと想像します。

運用は効率的に出来て、かつコストを最小限におさえた運用として、参考になりますね。

おすすめのカメラアプリ

じつは、モノクロ写真を一部カラーにするアプリが存在します(アディダスが使っているかどうかはわかりませんが)。


「Colorful!」写メに白黒やモザイク、セピアで無料の画像編集できるカメラアプリ!(App Store)

カラフル-フィルターで写メをお洒落に写真加工のカメラアプリ!(Google Play)

「Colorful」(カラフル)を使いますと、撮影した画像の一部だけにエフェクトを掛けられます。

こういったカメラアプリはたくさんありますので、社内勉強会などを定期的に開き、便利アプリの情報を共有するようにしたいものです。

シェアされる状況をイメージ

さらにアディダスフットボールで参考にしたい投稿は、シェアを意識した投稿です。

以下をご覧ください。シェアしたくなる状況が目に浮かぶようです。

「いくぜ!いくぜ!いくぜ!」

「おしゃれ!」

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Balance the play. Control everything. #ACE15 #BeTheDifference #Primeknit

adidas Football (Soccer)さん(@adidasfootball)がシェアした投稿 –

「神プレイ!」

ナショナルブランドだからこそのCM動画の活用ともいえますが、それでもシェアしたくなる投稿には共通点があります。

つい人に教えたくなる

ちょっとした工夫で興味を惹かせるんだというサービス精神にあふれていると思いませんか。大手ブランドでもこういう工夫の積み重ねを愚直にしている、ということをインスタグラム運用担当者は胸に刻みたいですね。

まとめ

・製品に圧倒的なデザイン性があれば活用する
・いつもの画像に一手間加える
・シェアされるシーンを想定して投稿する

アディダスといった世界的なブランドであっても、こういった労力や手間をかけて情報発信をしています。その結果が上図のようなフォロワー数増加に貢献していることは疑いの余地がありません。

インスタグラム投稿は骨の折れる作業です。しかし、フォロワー数やいいね数などに反映が必ずされてきます。あなたも粘り強くインスタグラムを運用してください。

以上、久我でした!

この記事を書いた人

久我晃生

久我晃生

Insta歴3年。 家電メーカー、大手ECに勤めた後、SNS好きがこうじてnotariにジョイン。 趣味はデジカメと旅行。

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