インスタグラムを活用した秀逸なプロモーションを行っている企業アカウント10選

使い方/ノウハウ 2016/07/12 2017/02/08

インスラグラムを企業プロモーションに使用したい。テクニックなどもさまざまな記事を熟読している。 でも、実際にどのような使い方をしたらよいのかわからないー。 こんなお悩みをお持ちのインスタグラム運用担当者の方は、実は多いのではないでしょうか。

こんにちは、白石ふくです。

インスタグラムは、写真や動画などを活用して時にテキスト以上の訴求力を発揮するツールです。インスラグラムを活用すればいいとはいうものの、具体的にどのような活用方法があるのか参考にしたと考える方も少なくないでしょう。

今回は、インスタグラムを活用してプロモーションを行っている企業10選をご紹介します。さまざまな企業がインスラグラムを活用している中でも、秀逸なものばかりを厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

MY BAGEL

マイベーグル インスタグラム #マイベーグル

ベーグルを販売している「MY BAGEL」のインスタグラム活用術です。 「マイベーグル」というハッシュタグで画像を収集し、自社のWebサイトで公開しています。 MY BAGELでは「自分のスタイルでベーグルを食べよう」ということをコンセプトとしています。 コンセプト通り、さまざまなスタイルのおしゃれなベーグルの写真が集まっていて、見ているとおなかが空いてきそうなものばかりです。

投稿を見ても分かる通り、非常にインスタジェニックな写真ばかりですので、見ている人の「自分もおしゃれなベーグルを作ってみよう」という創造性がかき立てられます。

北欧、暮らしの道具店

北欧、暮らしの道具店 インスタグラムアカウント

おしゃれで実用性の高い日用雑貨やキッチン用品などを紹介している「北欧、暮らしの道具店」のインスタグラムアカウントです。見ている人に「使ってみたい」と思わせるような、おしゃれな写真が多く投稿されています。

商品だけではなく、料理や自然の風景、社内の様子の写真なども投稿されていますので、商売感があまりなく、写真そのものを楽しむことができます。

BEAMS

BEAMS インスタグラムアカウント

セレクトショップ「BEAMS」のインスタグラムアカウントです。BEAMSといえばおしゃれなアイテムが多数取り揃えられていることで有名ですが、インスタグラムアカウントでもまるで店舗を訪れたかのようなおしゃれな写真が投稿されています。

写真撮影のアングルや彩度などにもこだわりが感じられるほか、ユーザーからのコメントにも丁寧に返信している点からも、アカウント運営に力を入れていることがわかります。

Starbucks

Starbucks インスタグラムアカウント

知らない人はいないほど有名なコーヒーチェーン店「Starbucks」のインスタグラムアカウントです。 Starbucksのファンが撮影した写真を活用して、アカウントを運営しています。 ファン参加型にすることで、さらに熱心なファンを獲得することに成功している例と言えます。

社内だけでコンテンツを作り上げることももちろん大事ですが、特にインスタグラムを活用してコンテンツ作成をするなら、ユーザーと一緒に作っていくこともおすすめです。

ハーゲンダッツ ジャパン

ハーゲンダッツ ジャパン インスタグラムアカウント

アイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」のインスタグラムアカウントです。 シズル感のある写真が多いため、見ているだけで食べたくなってしまいます。 商品の紹介と合わせて、新しい食べ方の紹介やアレンジ方法なども掲載されていますので、何度でもハーゲンダッツのアイスクリームを楽しめることを写真で訴求することにも成功しています。 一枚の写真を分割して投稿するという、非常にインスタジェニックな投稿も、見ている人を楽しませてくれます。

これから暑くなってくる季節ですが、アイスクリームブランドらしい、見ているだけで涼しい気持ちになるような清涼感のある投稿ばかりであることも特徴のひとつです。

Blue Bottle Coffee Japan

Blue Bottle Coffee Japan インスタグラムアカウント

アメリカでは「コーヒー界のApple」とも言われている「Blue Bottle Coffee」の日本独自のインスタグラムアカウントです。 写真一枚一枚が洗練されていて、見る人の目を楽しませてくれます。 メニューの紹介はもちろん、お店のオープン前の様子や研修の様子など、社内の様子が分かる投稿が多いことも特徴です。

Blue Bottle Coffeeの日本での店舗は、2015年2月ごろにオープンしました。 日本での回転に先駆けて、インスタグラムはもちろん、TwitterやFacebookなどのSNSでの情報発信をしていました。 オープン前からSNSでの発信をすることで、お店を訪れることを楽しみにするユーザーも多かったと投稿についたコメントから予想されます。 「はやく行きたい!」という気持ちを駆り立て、高いエンゲージメントを得ることができた例と言えます。

MUJI無印良品

MUJI無印良品 インスタグラムアカウント

日用雑貨や服飾、キッチン用品などを販売している「MUJI無印良品」のインスタグラムアカウントです。 おしゃれな写真で商品の訴求をしていることはもちろん、動画の投稿数も非常に多いです。 ブランドの柔らかくナチュラルな雰囲気は残しつつ、商品の使用方法をわかりやすく伝えていたり、タイムラプスなどを活用して少し変わった動画に仕上げていたりと、一手間工夫していることが特徴です。

おしゃれでみたくなるような写真を投稿することはもちろん、少し手間を加えた動画での訴求も、ファンを増やすひとつの施策です。ブランドイメージを保ちつつ、商品の使用方法など「わかりやすさ」が意識された投稿でファンを楽しませているアカウントと言えます。

Red Bull

Red Bull インスタグラムアカウント

エナジードリンク「Red Bull」のインスタグラムアカウントです。 Red Bullと言えば「翼を授ける」ですよね。 このキャッチコピーそのままに、世界中でさまざまなイベントを行ったり、コンテストなどを開催していることでも有名です。 Red Bullのアカウントでの最大の特徴は、投稿の中であまりロゴなどを表示していない点です。 インスタグラムでは、思わずシェアしたくなるような「すごい」動画が多く投稿されていますが、そのどれも数回すこしロゴが表示されるだけで、広告であるという感覚にさせない見せ方をしています。

ブランドの存在感を片隅に置き、ターゲットとするファンがどのようなコンテンツを見たいのかを第一に考えた結果、ファンの心を揺さぶりブランドを確立できた例と言えます。

Honda

Honda インスタグラムアカウント

車メーカー「Honda」のインスタグラムアカウントです。さまざまな種類の車が、カタログのようにおしゃれな雰囲気で撮影され投稿されていて、自動車メーカーの中で最もフォロワーの多いアカウントになっています。

普段使いできるような車からスポーツカーまで、あらゆるシチュエーションで撮影された写真や動画が多いため、ファンの「見たい」を意識した車好きにはたまらないアカウント作りに成功していると言えます。

CHIPPRUSON

CHIPPRUSON インスタグラムアカウント

ここまで誰もが知る大手企業などのアカウントをご紹介してきましたが、最後に個人経営のパン屋さん「CHIPPRUSON」のインスタグラムアカウントをご紹介します。CHIPPRUSONのインスタグラムアカウントでは、シズル感を保ちつつパンの写真をおしゃれな「作品」として見せています。

食品を商品として扱っている場合、シズル感を重要視されやすいですが、それだけではなく、ファンが見たくなるような雑誌のようなアカウント作りも重要なポイントとなります。ブランドとしてそのようなイメージを持って欲しいのかを考え、統一された雰囲気の写真を多く投稿している例です。

まとめ

インスラグラムは無料で誰でも簡単に始められるため、企業プロモーションとしても取り入れやすいツールと言えます。 インスタグラムで成果を出すためには、業種を問わず共通したポイントがあります。 商売感をなるべく出さずに、ファンがどのような投稿であれば見たくなるのかを第一に考えるようにしましょう。 そういった投稿の方が、インスタグラムアカウント運用担当者自身も楽しめるはず!

ユーザーと同じ目線で「なにが楽しめるコンテンツなのか」を意識しながらインスタグラム運用を行なっていきましょう。

以上、白石ふくでした。

この記事を書いた人

白石ふく
ライター歴4年、フォトグラファー歴6年、Instagram歴4年。 一眼レフで写真を撮影するのも、きれいな写真をみてその周りの情景を想像することが大好き。 インスタグラムに関する使い方や運営で役立つ情報を提供します。