【速報】インスタグラム「ShopNow」が日本にも上陸!テスト運用された6ブランドをご紹介します(*追記:2018年6月5日)

ニュース&話題 2018/06/01 2018/06/06

日本ブランド初か?「ShopNow」機能実装

Aistaを運営しております、notari株式会社の今城です。 平素格別のご高配を賜りありがとうございます。

さて本日は速報として、現時点(2018年6月1日15時時点)で弊社編集部、Aista事業部の目視により、「Baycrew’s(ベイクルーズ)」「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ)」「ZOZO TOWN(ゾゾタウン)」のインスタグラムアカウントにてShopNow機能が実装されていることが確認できましたので、ご報告をさせて頂きます。

追記:2018年6月5日時点、上記の4アカウントに加えて「GILT JAPAN」「BOTANIST」の2アカウントでもShopNow機能の実装を確認しました。また、指定された条件を満たしたインスタグラムアカウントであればShop Nowの導入審査を受けられるようになっていると公式発表されています。

Instagram、フィード投稿から商品が購入できる「ショッピング機能」を日本国内で導入開始

「ShopNow」機能についての詳細な情報は、Frigateの以下の記事をご参照ください。

2018年5月31日公開:インスタグラム上で買い物ができちゃう!「ShopNow」機能ってなに?

6ブランドのインスタグラムアカウント

インスタグラムの「ShopNow」機能は現在スマートフォン上でのみ利用可能ですので、インスタグラムアプリよりご確認ください。 どのアカウントもキャプション内で「画像をタップすると購入できる」ことを紹介しているため、ShopNow機能を知らないユーザーでも投稿からスムーズに購入できます。

Baycrew’s(ベイクルーズ)

Baycrew’s インスタグラムアカウント

Baycrew’sのインスタグラムでは、2018年5月24日の投稿分より反映されています。 キャプション内では商品名や税抜き価格とあわせて、まだ入荷していない商品の入荷予定日が紹介されています。 未入荷の商品にShopNow機能を適用することはできません。 投稿する写真の中に未入荷の商品がある場合は、Baycrew’sのインスタグラムのように入荷予定日を記載しておくと、よりユーザーにとって親切です。

minne(ミンネ)

minne インスタグラムアカウント

minneのインスタグラムでも、2018年5月24日の投稿分より反映されています。作家の作品をより魅力的に紹介するキャプションを添えることで、作家とユーザーの架け橋となっています。

Creema(クリーマ)

Creema インスタグラムアカウント

Creemaのインスタグラムでも、2018年5月24日の投稿分より反映されています。 ShopNow機能はスマートフォンからのみの使用となるため、パソコンから投稿を目にしたユーザーは機能を利用して購入することはできません。 Creemaのインスタグラムではキャプション内にあえてアカウント名「@creemajp」を入れておくことで、プロフィール画面へ移動、プロフィール文に記載しているURLをクリックして購入、という導線を作っています。 ターゲット層が幅広いと想定される場合は、Creemaのインスタグラムのようにパソコンからの導線にも気を配る必要があります。

ZOZO TOWN(ゾゾタウン)

ZOZO TOWN インスタグラムアカウント

ZOZO TOWNのインスタグラムでは、2018年5月28日の投稿分より反映されています。 1投稿につき1商品のみ紹介していることでタップミスを物理的に防ぎ、投稿をタップ〜購入までの導線を限りなくスムーズにしています。 購買行動の中で煩わしさを感じさせないことは、購入が完了するまでユーザーの購買意欲を低下させない、大切なポイントです。

GILT JAPAN(ギルト ジャパン)

GILT JAPAN インスタグラムアカウント

GILT JAPANのインスタグラムでは、2018年5月24日の投稿分より反映されています。 GILT JAPANでは、キャプション内に人気のインスタグラマーのアカウントを記載して商品紹介をしています。 Shop Now機能を利用する際はタグ付けをすることができないため、このようにキャプション内にアカウント名を入れてアクセスできるように工夫しています。 インスタグラマーのアカウント名を出すと、アクセスしたユーザーは商品の着用イメージを持ちやすくなります。 服は着用感なども購入の決めてとなる重要なポイントですので、モデルがどのような体型なのか、どのような服を普段から着ているのかなどを見せることは、マッチングリスクの軽減につながります。

BOTANIST(ボタニスト)

botanist インスタグラムアカウント

BOTANISTのインスタグラムでも、2018年5月24日の投稿分より反映されています。 BOTANISTでは、日本語だけではなく英語でもキャプションが書かれています。 日本国内だけではなく海外ユーザーへの販売も視野に入れているのであれば、キャプションの多言語対応は必要不可欠です。 また、コメント欄を見ると最新の投稿以外には「comment close」という投稿とともにコメントができないようになっています。 投稿に対してコメントがついたのに気が付かなかった、というミスを防ぐための工夫は、ぜひ真似たいポイントです。

最後に

長らく待ち望まれたShop Now機能は、2018年5月24日よりご紹介した6ブランドでテスト実装され、「ここから購入できるのは便利」というコメントがついている投稿もありました。

Shop Now機能を活用すれば、ユーザーが投稿を目にしてから購入までの導線が最短かつわかりやすいため、購買促進につながります。今回は、ご紹介した6ブランドそれぞれの投稿で工夫されている点をピックアップしておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

今城博史
notari株式会社代表取締役社長。Instagram解析ツールの「Aista」、エンジニアの情報アンテナを加速させる共有サービス「TechClips」を提供。